fcshとの連携
出典: FDT.jp
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FDTがfcshの終了を受け取れるように修正する
FDTが仕様上fcshからのメッセージが英語でないといけないために英語圏以外で動作している場合はうまく終了を受け取れなくなってしまい、FDTが終了しているかどうか確認できなくなってしまうバグがあるためので正常に動作させるためにfcshに少し細工をします。
この修正は新しいFlex SDKをインストールするたびに行う必要があります。
FDTにインストールされているFlex SDKは[/Applications/FDT/plugins/com.powerflasher.fdt.shippedflex_3.3.0.4852_1001/flex]に入っています。
Flexのバージョンはインストールされた時期によって異なると思うので注意して下さい。
※このバグは報告済みで解決方法もフォーラムに投稿してあるのでいずれ修正されると思います。
FDT Forum • View topic - FDT の FDT AS3 Application 実行時の fcsh の起動について
Mac OSXのFlex SDKを修正する
- flex/binの中にあるfcshをテキストエディターなどで開きます。
- [VMARGS="-Xmx384m -Dsun.io.useCanonCaches=false"]という部分があるので[VMARGS="-Xmx384m -Dsun.io.useCanonCaches=false -Duser.language=en -Duser.region=US"]に書き換えます。
- 保存して終了です。
WindowsのFlex SDKを修正する
- flex/binの中にあるjvm.configをテキストエディターなどで開きます。
- [java.args=-Xmx384m -Dsun.io.useCanonCaches=false]という部分があるので[java.args=-Xmx384m -Dsun.io.useCanonCaches=false -Duser.language=en -Duser.region=US]に書き換えます。
- 保存して終了です。
FDTからswfを書き出す
FDTからswfを書き出す設定を行います。
この設定からswfを書き出すとFCSHによるキャッシュ機能などが使用できて、二回目以降のswfの書き出しがかなり早くなります。
Run Configurations を作成する
- Run > Run Configurations...を選択して、Run Configurationsダイアログを開きます。
- 左側のFDT AS3 Applicationをダブルクリックまたは右クリックしてNewを選択して、launch Configuration を作成します。
- Main タブの Project にはプロジェクトを選択して、Main Classには書き出すasファイルを選択して、Outputには書き出すswfの位置と名前を記入します。
Run/Debug
先ほど作成したConfigurationを実行するには、Run Configurationsダイアログを開いていて実行、または、MainClassのASファイルを開いた状態でRunボタンをクリックすることで実行できます。
また、一つのConfigurationでDebug時の設定にもなるので、Debugする場合も先ほど作成したConfigurationを実行することができます。
※FCSHのキャッシュ機能ですが、RunとDebugでは別のFCSHが起動されるために別のFCSHが起動してしまうと前のキャッシュが消えてしまうことに注意しましょう。
Configuration の各設定
Main
書き出し元のASファイルやswfの書き出し先などを設定します。
| Project | プロジェクト名の設定 |
|---|---|
| Main Class | 書き出すASファイルの設定 |
| Output | swfの書き出し先 |
| Clean FCSH | FCSHのキャッシュをクリアします |
Flex SDK
コンパイル時に使用するSDKを設定します。
Compiler Arguments
コンパイル時のオプションを指定します。
Start
コンパイル後に開くswfファイルの場所とどのFlash Playerで開くかの設定を行います。
Launch URI
| Open URI afater compilation | コンパイル後に開くswfファイルのパスを指定します。 |
|---|
Viewer configuration
swfを開くViewer(Flash Player)やViewerの縦横の大きさ設定します。
| Viewer |
| ||||||||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| Width | 開くviewerの横幅を設定します | ||||||||||
| Height | 開くviewerの高さを設定します | ||||||||||
| Close previous viewer | 一つ前に開いたviewerを閉じるかどうかの設定 |
Ant tasks
コンパイルの前や後に実行するAntを指定できます。

