Flash IDEとの連携

出典: FDT.jp

主にflaファイルをFDTから書き出す方法の説明になっています。
Flash IDEから書き出したswfをDebuggerでデバッグする方法はDebuggerの使い方に記述する予定です。

目次

Flash IDE の場所を設定する

まず始めにFlash IDEの場所をFDTに設定する必要があります。
これを設定していないとConfigurationを設定しても書き出せません。

  1. メニューのFDT3 > Preferencesを選択してPreferencesダイアログを開きます。
  2. FDT > Tools > Flash の Flash IDE の項目を設定しましょう。
Mac OSX /Applications/Adobe Flash CS4/Adobe Flash CS4.app
Windows C:\Program Files\Adobe Flash CS4\Adobe Flash CS4

flaファイルを書き出す

ここでは FDT から fla ファイルのパブリッシュやテストムービーを実行するための設定方法を説明します。

Run Configurations を作成する

  1. Run > Run Configurations... を選択して、Run Configurations ダイアログを開きます。
  2. 左側の FDT Flash IDE をダブルクリックまたは右クリックしてNewを選択して、launch Configuration を作成します。
  3. Main タブの Project には書き出す fla があるプロジェクトを選択して、FLA に書き出す fla を選択します。
  4. 続いて、Operation の設定で Publish なのか Test Movie なのかを選択します。

書き出す

Run Configurations ダイアログを開いている場合は、書き出したい Configuration を選択して Run をクリックすることで書き出すことができます。
また、AS ファイルを編集中の場合はメニューの Run > Run History から設定した Configuration を選択して書き出すこともできます。History は一度実行してないと表示されないので、Configurations ダイアログで作成後に一度実行すると良いです。

Preference > Rub/Debug > Launching の Launch Operation の設定を Always launch the previously launched application に変更すると、Run/Debug ボタンをクリック時に一つ前に実行された Configuration で実行するようになります。

Configuration の各設定

FDT Flash IDE Configuration の各設定の説明です。

Name Configuration の名前。一つのプロジェクトだけではなくWorkspace全体で管理されているので分かりやすい名前をつけましょう。

Mainタブ

Project

プロジェクトの指定。Browseから設定します。

FLA

書き出すflaファイルの指定。Browseから設定します。

Operation

書き出し方法の指定を行います。

Publish 指定されたflaファイルをコンパイルします。Flash IDEでのパブリッシュと同じでプレビューはしません。
TestMovie 指定されたflaファイルをコンパイル後、Flash IDEの中でプレビューします。Flash IDEでのテストムービーと同じです。
Delete ASO ASOファイルを削除するかどうか指定します。このオプションを使用する場合にはPreferences上でASOファイルがどこにあるかを指定してなければいけません。

Miscellaneousタブ

Start SWF
Start SWF after compilation
open with SWF Viewer
open with external FlashPlayer

Commonタブ

Save as
Display in favorites menu
Console Encoding
Standard Input and Output

ANT を使用して複数の fla ファイルを書き出す

FDT Flash IDE Configuration では一度に一つのflaファイルしか書き出せませんが、ANTを使用することによって複数のflaファイルを同時に書き出すことができます。

参考